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躯体換気材

排気型集中換気システム

躯体換気材

Q1.雨や雪の侵入はないの?

穴があるものはすべて水や雪は入ります。しかし、それを防ぐメカニズムがリッヂベンツにあります。

少し専門的になりますが、リッヂベンツのハニカム状に構成されたストロー体の中に入った水は、ちょうどジュースをストローで飲んだときストローの中に少し留まるジュースのように表面張力により抵抗する力となります。またリッヂベンツを取り付ける角度も重要で、屋根勾配がきつくなればなるほど重力の影響を強く受けます。

要は、風が入り込む力に対して、表面張力と水の自重(重力)が抵抗し水を入れないようにしているのです。

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Q2.リッヂベンツを使用したときの小屋裏の状態(温度・湿度)はどのようになる?

A温度・湿度がどのくらい下がるという数値は保証できません。しかし、まったく換気孔がついていないものからみて、5℃前後の排熱効果は得られるはずです。

他の換気孔の取り方よりも温度差と風の力を利用し、効率の良い小屋裏の換気を行うのは棟でとるのが一番です。さらに、換気孔面積を重視するよりも換気量のほうが重要なファクターとなりますので、棟全体に取り付けることをお勧めします。

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Q3.換気量はどのくらいあるの?

A一口に換気量と言っても風速、温度差等のファクターにより変化します。リッヂベンツ182(L=450㎜)の場合、風速2m/sのとき3.4m3/h(屋根断熱)2.2m3/h(天井断熱)の換気量があるという結果が出ています。

よって、9.1mの棟全体に取り付けると68m3/h(屋根断熱)44m3/h(天井断熱)の換気量が見込まれます。

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排気型集中換気システム

Q1.全般換気と局所換気はどこが違うの?

A目的、用途が違います!

局所換気は、主に台所、浴室、トイレなどに設置し、燃焼ガス、水蒸気や臭いなどの室内空気の汚染源を速やかに屋外へ排気するための換気のことです。全般換気(24時間換気)は、居室等の日常生活で排出している二酸化炭素水蒸気、臭いなどを一定濃度以下に保つ為、365日止めることなく運転をする換気のことです。

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Q2.全般換気がついていれば室内でタバコを吸っても臭いはこもらない?

Aこもります!

喫煙による室内空気の汚染状況は想像以上です。それを排気するための換気量は通常の4~5倍以上。全般換気の換気量は住宅の気積の0.5回/h以上程度ですので、この換気量では到底足りません。すぐに臭いを排出するには、別途局所換気扇を設けることをお勧めします。

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Q3.なぜ24時間(365日)連続運転しなければならないの?

A室内空気汚染の防止策!

最近の住宅は、昔の住宅と比べ気密性能がよくなっています。自然換気だけでは最低限必要な換気量が不足します。特に、冷暖房期や就寝中は窓を閉めて生活することが多いので、ホルムアルデヒドなどVOCの気中濃度も高くなる傾向にあります。ですから、24時間連続運転する換気が必要になるわけです。もしも、ファンを止めてしまった場合、このグラフのように、二酸化炭素濃度も許容値を超えてしまいます。そのほか生活臭や水蒸気などが室内にこもりやすく、窓に結露が起きたり、カビ・ダニが発生しやすくなったりします。このように室内空気汚染の状況は、換気の有無に左右されます。

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Q4.年中ファンを回しっ放しで、電気代はどのくらいかかるの?

A月々、89円程度!

家の大きさや居住する人員の数にもよりますが、116m3の住宅でおよそ0.5回/h以上の必要換気量(145m3/h)を満たしているときの消費電力は約5.6wです。(ピアラ24換気システム・3運転の場合)24時間×30日×0.0056kw×22円/kw=89円/月となります。1ヶ月約89円できれいな空気が手に入るのですから電源は切らないでお使いください。

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Q5.夜もファンを回しっぱなしでうるさくないの?

A特に気にならない!

音の感じ方には個人差がありますが、上記コントロールのレベル3でファン単体運転時27dB以下で、うるささの指標でいえば「スタジオ」レベルになっています。

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Q6.冬期間は熱交換換気じゃないと給気空気が冷たくて部屋が寒くなるんじゃない?

A気になりません!

部屋の温度は、大まかに断熱性能・気密性能・換気性能・冷暖房性能の4つの要素で成り立っています。常時換気での給気口1個からの給気量は非常に気密性の良い住宅でも15m3/h程度で、非常に緩やかに給気されますので、部屋全体が寒くなることはありません。

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Q7.排気型集中換気システムは、熱まで捨ててしまうから効率が悪い?

Aそんなこと無いですよ!

住宅全体として考えると、熱効率は換気だけで決まるものではありません。隙間だらけの住宅に熱交換効率が70%の換気システムを導入しても隙間から逃げていく熱が非常に多く、機械で回収できる実質の熱回収率は30%程度なんてこともあります。換気システムの効率の良し悪しは住宅の気密性能も大きく係わっています。

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Q8.排気型集中換気システムを導入すれば、窓の結露は無くなるの?

A少なくなります。

結露防止対策の一つとして、換気は住宅内の湿度を下げるため非常に有効な手段といえます。窓の結露を防ぐための換気量は右図の通り。しかし、結露の発生には室内の温湿度、外気温、窓や壁の断熱性能、暖房状況などさまざまな要因がかかわってきます。換気だけがすべてを解決するものでは無いと言う事です。

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Q9.排気型集中換気システムのメンテナンスは大変じゃないの?

A楽々メンテナンス!

当社の換気システム本体のメンテナンス方法は2タイプ。ピアラは本体のフィルター清掃(月一回を目安)ルフロは、本体のシロッコファンの清掃(3ヶ月に一回を目安)を行ってください。どちらもドライバー程度の工具で、特別な技術を要しません。また、自然給気口(アクアプルーフ)はユーザー様に定期的なフィルター清掃をしていただくだけです。室内空気をきれいに保つためには必要不可欠のことですので、関心を持ってお手入れをお願いします。

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Q10.排気型集中換気システムの運転中は窓を開けてはいけないの?

A開けても構いません!

小春日和で、すがすがしい季節には窓を開け放って、外部の空気を思う存分取り入れてください。ただし、換気システムの電源は切らないでください。消し忘れならぬ付け忘れの原因となります。そのほか、焼肉パーティーやお友達を招いての宴会の後、臭いが気になったら窓を開けても問題ありません。

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