夏の強い陽射しは、屋根面や外壁面を熱し、小屋根や通気層を暖めます。暑くなった空気は、上昇し暑い空気の層を形成します。
その暑い空気がたまり易い住宅上部の棟に設置し、小屋根の湿気や熱を効率良く排出するための棟換気部材です。
古くて新しい住まいのテーマ「棟換気」。
誰もがよく知っているように、暖められた空気は軽くなって上昇します。熱気球が大空に浮かぶのもこの原理を利用したものです。家の中の熱気も全くそれと同じこと。小屋裏から外へ放出しなければ、家の中はさながら灼熱地獄。そのため、人々は古くからいろいろな「棟換気」を考案してきたのです。
逆流を防止する棟換気が欲しい。
妻側のガラリでは換気不足で大きくしたいのですが、雨雪の逆流が心配です。熱気がたまる棟で、逆流を防止する丈夫な、安いガラリそれがリッヂベンツです。
換気とは、空気の入口と出口を特定すること。
妻側のガラリは排気口なのか吸気口なのかはっきりしません。リッヂベンツは、排気ガラリです。吸気は通気層、軒天有孔板です。空気の流れが一方向に特定され、極めてスムーズに換気されます。
フルートの表面張力で逆流を防止します。
NJK「リッヂベンツ」は小屋裏の湿気や熱を効率良く排出し、住宅の耐久性向上を図れるための棟換気部材。防水、通気量等の実験を重ね年間50,000棟以上の使用実績があり、様々な屋根材に対応できる逸品。
また市販の棟包みに対応できる「リッヂベンツ182」もあります。
簡単、スムーズな施工手順
- 屋根板金、野地板を20~40mm程度開けておきリッヂベンツを被せます。
棟板を上から釘打し固定します。 - 板金をして完了です。
製品詳細
- リッヂベンツ標準施工説明書へ PDF形式(816KB)
- リッヂベンツ182標準施工説明書へ PDF形式(789KB)
- 必要小屋裏換気量の算定とそれに基づく方法 PDF形式(2.97MB)
| 商品名 | リッヂベンツ® | リッヂベンツ®182 |
|---|---|---|
| 寸法(mm)厚,幅,長 | 24×(141+64)×1,220 | 21×(110+55)×1,820 |
| 開口面積 | 383cm2/m | 335cm2/m |
| 原材料 | ポリプロピレン | ポリプロピレン |
| 数量 /ケース | 10本入 | 6本入 |
| 設計価格/ケース | 69,000円 | 62,000円 |
※消費税/工事費は含まれておりません。
-
日本住環境が著書を出しました!
「高断熱高気密住宅」
高断熱高気密住宅に関する公平で正しい知識の普及に役立つ入門書として、なるべく専門用語を使わないよう、やさしく解説しております。
詳細・ご購入 -
「高気密・高断熱」についてご説明します。

-
「室内換気」の必要性をご説明します。

-
「屋根裏換気」の必要性をご説明します。



品質マネジメントシステム